サステイナビリティ学とは?


 

「サステイナビリティ」は、「環境の世紀」と呼ばれる21世紀の科学技術、経済システムを語る最重要キーワードの1つで、「持続可能性」と訳されま す。国際社会が抱える喫緊の課題を解決し、地球社会を持続可能なものへと導く地球持続のためのビジョンを構築するために、その基礎となる新しい超学的な学術が「サステイナビリティ学」 (Sustainability Science)なのです。

 

 

IR3S・SSCとは

IR3Sとは「Integrated Research System for Sustainability Science」 (サステイナビリティ学連携研究機構)の略称です。

東京大学が企画運営を統括し、東京大学、茨城大学、京都大学、大阪大学、北海道大学の参加5大学に 新しく研究拠点を形成し、個別課題を担う7つの研究機関(東洋大学、東北大学、国立環境研究所、 千葉大学、早稲田大学、立命館大学l、国際連合大学)とともに構築することを目指すサステイナビリティ学分野における世界トップクラスのネットワーク型研究拠点です。

IR3Sは、本来的に広範な事象および理念をその中に包含する、参加5大学、協力7機関が有する高い学術的ポテン シャルを有機的に連携することによってサステイナビリティ学を追求し、学問領域として確立し発展させることを目標とします。この連携の象徴が「連携フラッ グシップ・プロジェクト」です。

  • フラッグシッププロジェクト①「サステイナブルな地球温暖化対策」
    茨城大学 東京大学
  • フラッグシッププロジェクト②「アジアの循環型社会の形成」
    大阪大学 北海道大学
  • フラッグシッププロジェクト③「グローバルサスティナビリティの構想と展開」京都大学

IR3Sは2010年より一般社団法人サステイナビリティ・サイエンス・コンソーシアム(SSC)へ事業を継承し、21世紀に人類が直面する課題に取り組んでいます。

 
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