【ICASメールマガジン Vol.45】2020年1月号

2月に入り、今日は立春ですね。世界では気になるニュースがたくさんありま
す。それらにしっかりアンテナを張りながら進みたいものです。少し遅くなりま
したが、1月号をお届けします。

ICAS機関長
伊藤哲司(tetsuji.ito.64@vc.ibaraki.ac.jp)

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新たな年が始まりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、「気候変動国際ワークショップ」の報告、「茨城県地域気候変動適応
センターシンポジウム」の案内等を記載します。ぜひ最後までご覧ください。
暖冬とはいえまだまだ寒い日が続きます。どうぞお身体を大切にお過ごしくだ
さい。(今井葉子)

――◆◇【報告】気候変動国際ワークショップ
@ハノイ天然資源環境大学(HUNRE)(1/9~1/10)◆◇――――――
1月9日~10日にJSPS アジア・アフリカ研究拠点形成事業として気候変動国際
ワークショップがベトナム天然資源環境大学(HUNRE)で開催されました。
今回、茨城大学からは、安原先生・小林先生・北先生・田村先生・坂上先生・
水永さん・伊藤が参加し、フィリピンUPLBから2人、タイPKRUから3人、インドネ
シアIPBから1人の研究者を招聘しました。HUNRE側も韓国やイタリアの研究者を
招き、日越大学の学生たちも多数参加して、約150名の参加者がありました。
初日は、主に日本側のメンバーと日越大学の学生でハイフォン市の沿岸部を視
察するバスツアーを実施。2日目は、大学で基調講演や口頭発表、ポスター発表
が行われました。田村先生・坂上先生はポスター賞を獲得し、また日越大学学生
のズオンさんを含むグループがポスターの最優秀賞に輝きました。
世界が分断に向かっているようにも見える現状の中で、信頼関係をつくりつな
がり協力していくことの重要性をあらためて感じた機会となりました。

ハノイ天然資源環境大学(HUNRE)にて国際ワークショップを開催(2020/1/10)

来年度は11月中旬~下旬に、茨城大学で開催する見込みとなりました。(伊藤
哲司)

――◆◇【案内】ICAS研究者インタビュー◆◇――――――――――――――
ICASスタッフ今澤さんを中心にして、ICASの研究者インタビュー記事が随時掲
載されています。各教員の研究や人となりを知る機会となりますのでご覧下さい。
(田村誠)

最新版は農学部・成澤先生です。

NEW!!! 研究インタビュー(農学部 成澤先生) ~エンドファイト(植物内生菌)を活用し、次世代の農法スタイルの提言へとつなげる~


バックナンバーは下記をご覧ください。

研究者インタビュー

――◆◇【再掲:案内】国文研との共同シンポジウム(2020/2/13)◆◇―――
国文学研究資料館との共同シンポジウムが2月13日(木)午後より、国文研にて
開催されることになりました。
2017年5月、人間文化研究機構国文学研究資料館と茨城大学地球変動適応科学
研究機関は、学術交流協定を締結しました。
そこで、同資料館が推進する文科省「日本語の歴史的 典籍の国際共同研究ネ
ットワーク構築計画」事業の一環で、「歴史資料を活用した減災・気候変動適応
に向けた新たな研究分野の創成」という異分野融合型の共同研究を3年間にわた
って実施してきました。本シンポジウムでは、様々な専門分野の研究者が一堂に
会し、これまでの成果と今後の展望を議論します。

2020年2月13日(木)
13:30-17:00[13:00開場]
国文学研究資料館2階 大会議室
〒190-0014 東京都立川市緑区10-3

詳細は下記をご覧下さい。(田村誠)

国文研シンポジウム(2020/2/13)

――◆◇【報告】ベトナム社会科学院東北アジア研究所とICASとの
学術交流協定更新について(2020/1/19)◆◇――――――――――
ベトナム・ハノイにあるベトナム社会科学院・東北アジア研究所(INAS:ベト
ナムにおける社会科学系のシンクタンク)とICASは、2015年1月19日に協定を結び、
これまで同研究所での国際シンポジウムへの参加をしたり、先方からの訪問を
ICASで受け入れ交流をしてきました。
近年その交流がやや少なくしまっていたのですが、1月8日にハノイの同研究所
を田村先生とともに再訪し、先方からあらためて交流を活性化させ協定継続をし
たいという強い意向が示されました。
日越大学とINASの連携も今後見込まれることから、その後同研究所との協定を
さらに5年間更新することがICAS運営委員会でも承認されました。これからさら
に5年間、あらためて協力関係をつくっていくことになります。署名した協定書
の交換は郵送で行うことになりました。
なお4月から新機構に移行しますが、その場合でも特段手続きは必要なく協定
はひきつづき有効で、新機構がそれを受け継ぐことになります。(伊藤哲司)

――◆◇【案内】茨城県地域気候変動適応センターシンポジウム
(2020/3/10)◆◇――――――――――――――――――――――
3月10日に】茨城県地域気候変動適応センターシンポジウムを開催いたします。
茨城大学に2019年4月「茨城県地域気候変動適応センター」が設置されました。
初年度の一年間に様々な形で地域と連携した活動が実施されました。3月10日に
は適応センターの1年間の成果をご報告いたします。詳細は今後WEB等でお知らせ
いたします。(田村誠)

日程:2020年3月10日(火)13:00-15:00
会場:茨城大学図書館ライブラリーホール

――◆◇【再掲:案内】第13回学生サステイナビリティフォーラム
@水戸(2020/2/27)◆◇――――――――――――――――
持続可能性(サステイナビリティ)に関する諸問題の解決に向けた取り組みの
一環として、学部生・大学院生が分野の枠を越えて行う研究交流「学生サステイ
ナビリティフォーラム」を毎年開催しています。本フォーラムでは、さまざまな
部局の学生が他分野の人に分かりやすく研究・活動内容を伝える技術と、他分野
の意見に触れて自らのテーマに閉じこもらない広い視点を身につけることを目的
に一堂に会して、ポスター発表を行います。皆様の参加をお待ちしております。
(堅田元喜)

日時:2020年2月27日(木)
会場:水戸キャンパス理学部K棟
インタビュースタジオ& アクティブラーニングスペース
申込方法:ポスター発表希望者は、下記のwebサイト「登録フォーム」から
お申し込みください。

20/02/27 学生サステナ 参加申し込みフォーム

登録〆切:2月17日(月)

――◆◇ 編集後記 ◆◇――――――――――――――――――――――――
2月に入り、春の足音が聞こえている季節になりました。穏やかな日差しにほ
っとしながらも、猛威をふるいつつある新型コロナウイルスのニュースが気にか
かります。オーストラリアの大規模な山火事の影響も心配で、そんななか英国が
EUから離脱しました。世界の向かう先はどのようなところでしょうか。サステイ
ナブルな世界を目指すには、まだまだ多くの乗り越えなくてはならない課題があ
りますね。
メルマガVol.45はいかがだったでしょうか。このメルマガに対してご意見・ご
要望があれば、ぜひお寄せください。ご寄稿もお待ちしております。お問い合わ
せ等は、下記のメールアドレスまでお願いします。(機関長・伊藤哲司)

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┃   ICASメルマガ編集委員会    ・
・   2020年2月4日発行    ・
・   問い合わせ・投稿先:icas-con@ml.ibaraki.ac.jp ┃
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